不知道是不是因为新作发布，所以大家都完了月还有《茨歌仙》来着……thbwiki上都没有更新信息
这次的故事还是比较简单的，主要是为新作做铺垫
博麗神社では梅雨明けから天気がいいのにより涼しくなってきている。
華仙は疑っているようだが霊夢は悪意も無しこんなことが出来る奴も無しでただの異常気象、自然現象だと結論付けている。
（博丽神社在梅雨时节也十分凉爽，华扇对此十分可疑，但是灵梦认为没有能做出这种事情的、有恶意的人存在，所以可能是自然现象）
里に行ったら暑すぎたので霊夢はすぐに帰ってきた。春のような涼しさ。桜でも咲けばいよいよ異変といったところ。
魔理沙は妙に厚着している。魔法の森では冬である。魔理沙は体調を崩している。
（灵梦去了村子但是马上就热回来了，魔理沙已经因为魔法森林的冬天气候穿上了冬装，并且好像因此为生病了）
人里の民衆が常春の博麗神社に涼を取りに来た。
これにビジネスチャンスを感じた霊夢。
（人里的村村民来常春的博丽神社纳凉，灵梦又捕捉到了商机）
数日後。博麗神社納涼祭。
数々の出店が軒を連ねる。
（几天之后，博丽神社开办了纳凉祭）
珍しくにとりの出店では客がいない。ここまで涼しいとは予想しておらずかき氷の類が売れない。
体調を崩す人がいる。道中の暑気にやられて食欲が出ないとのこと。
（但是河童的店居然没有什么客人，刨冰什么的也没有人卖，而且因为道中的暑期而导致食欲不振、身体不舒服的人也增加了）
次の日。納涼祭続行。霊夢は賽銭稼ぎにいそしむ。桜の葉っぱが緑のまま落ちるという異常現象がある。華仙にどうするか尋ねられるものの自然現象ならばどうすることもできないと跳ねのけ賽銭稼ぎ続行。
（第二天，灵梦努力的去赚赛钱，樱花树的叶子绿着的时候就落下来了，对此很可疑的灵梦问华扇怎么办，但是在得到不知道该如何是好的答复后又继续赚赛钱了）（翻译存疑）
にとりは鰻の蒲焼屋台を作り繁盛を治める。外の世界では近年絶滅危惧種に指定されたからか幻想郷で捕獲例が増え、食用にされるようになってきたとのこと。
（河童重新做了烤鳗鱼的大排档然后挽回了人气，外界世界因为鳗鱼濒临灭绝，所以在幻想乡中捕获的数量开始变多，于是也开始变成食材的一种）（翻译存疑）
華仙は霊夢にウナギの薬効について江戸時代の随筆を紐解いて説明する。
（华扇对灵梦讲解了江户时代的随笔中所记载的鳗鱼的药用作用）
魔理沙があわてて霊夢と華仙を呼ぶ。
桜の木に花のつぼみが出来ている。夏から春に逆行しているのだ。
自然では考えられない。魔理沙は真剣に霊夢に忠告する。
（魔理沙看到博丽神社的季节从夏季倒退回春季，所以叫来灵梦和华扇认真的忠告她们出现了异常）
そうこうしている内につぼみが突然開き桜が満開となる。
（说这话的时候，神社的樱花忽然就满开了）
博麗神社納涼祭は中止。霊夢は旅立ちの準備を整える。
華仙はどうするか聞く。異常に季節が色濃く出ている場所に向かってみるとのこと。
華仙は太陽の畑や妖怪の山など場所を伝える。
霊夢は参考にするといって飛んでいく。頼もしい。
（于是纳凉祭被终止，灵梦准备好出发后，问华扇要怎么做，华扇对灵梦说要去异常季节比较浓郁的地方去，比如太阳花田和妖怪之山，于是灵梦便以此为参考出发了）
しかし一番季節が色濃く出ているのはここ、博麗神社。
（但是异常的季节最浓郁的还是博丽神社）
華仙は嫌な予感が当たらなければよいけど、と独りごちする。
（华扇自言自语，要是自己预感没有被证实就好了……）（翻译存疑）