转载自http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
まず最初にあうんの話。
もはや当たり前のように博麗神社にいるあうん。
華扇にも非常に馴れ馴れしく、ずっと前から霊夢たちを見てきたという。
阿吽对经常来往博丽神社的人很熟悉
他の場所と違い、異変の最中も標準的な季節のままだった命蓮寺を訪れていた魔理沙の元にもあうんが現れる。
魔理沙は成美の背中に扉があったことから、他のお地蔵さんの背中を調べては扉の有無を確認しているようだ。
神社の季節が狂っていないのは、寺は陰気だったりお墓があって死の匂いが強いため、力のある妖精が少ないからとあうんは言う。
命莲寺没有发生四季的异常,魔理沙在调查其他的地藏是不是也有背后的门,但是发现命莲寺死亡的气息很重,没有什么有生命力的妖精
その後神社を訪れる隠岐奈を出迎えるあうんの満面の笑みがとてもいい。
隠岐奈を裏庭に案内するのだが、宴会やってたのは表じゃなかったんだ…? まあ非常に細かいことだけど。
隐崎奈来参加博丽神社的宴会
霊夢と隠岐奈の話に混じってきたあうん。
霊夢にとってあうんは四季異変で突如現れただけで、その前のことは知らないと言う。
それもそのはず、隠岐奈曰くあうんは背中の扉の魔力で石像に宿っていた神霊が具現化した妖獣であるという。
つまり四季異変の前はただの石像だったらしい。成美と結構親しい存在?
神社や寺の石像の中からずっと見てきたので、霊夢のことも知っていた。
移動先に寺も含まれているのは、石像であれば狛犬でなくても構わないのだろうかと思ったが
寺にも一応狛犬が存在しているケースがあるのでまだ一概には言えない。
灵梦说自己在此次异变发生之前不知道阿吽的存在,隐崎奈解释了自己的创造她的能力(详细见图透贴)
次に華扇と文。
九天の滝(多分)に佇む華扇の元に現れる文。
四季異変について調査しているという文は、この異変は一部を除いて記事に書くことができなかったと言う。
それは記者は自分たちに不利になるものは報道しないという新聞記者の慣例であり、天狗にとって不利な情報が含まれているためであった。
文文想从对天狗有利的方向报道这次异变
それについて気になるという華扇に、文はあえて四季異変の顛末について話し始める。
二童子と隠岐奈については、華扇は知らないといったら嘘だと思うだろうと、あえて言葉を濁す。それを見て文はニヤニヤ。
华扇很关心此次异变,于是文文对她进行了讲解,关于摩多罗三人的情报,华扇说不认识是骗人的,想含混过去(存疑)
隠岐奈や背中の扉のことについて、混乱を引き起こしかねないため記事にすることは断念したと述べたとき
華扇は文が嘘を付いていることが判ると断言する。実際は天狗のような幻想郷を支配したがっている暴走した妖怪への警告だったのではないか、と華扇は言う。
それは出鱈目だと否定する文だったが、華扇にとって隠岐奈は古い知り合いだから何を考えているかは判る、そう告げたのだった。
华扇说摩多罗此次出手是为了警告那些像天狗那样想支配幻想乡而暴走的妖怪,她说自己很早就认识他了所以知道
そのときの文の顔といったら筆舌に尽くしがたい良い顔だった。
文は華扇の正体(幻想郷を造った妖怪の賢者の一人)であることに気が付いている?
そもそも最初に華扇には四季異変の顛末を聞く必要があると言った時点で薄々感づいてはいたのだろう。
そして隠岐奈が知り合いであるということが分かったので、確信に至ったのだと。そういう感じだと思う。
最後に博麗神社を訪れた隠岐奈。
霊夢EXで博麗神社で花見酒でもしていこうかなと言っていた通り本当にやってきた。
口調や佇まいから威厳が感じられるが、天空璋EXで撃破したときのぶっ壊れたイメージとはかなり違う。あれは一体…。
不同于本篇,摩多罗很有威严
隠岐奈はあうんが「あなたが噂の」と自分が噂になっていることを知ると満足そうに微笑む。
そうして四季異変は終わりを告げ、博麗神社が解決したという話が広まりしばらくは信仰が高まっていくことになるが
霊夢は新たな存在が現れたことで先が思いやられるのだった。というお話。
博丽神社“解决”了四季异变,信仰又多了许多,灵梦也有了新的思考
まず最初にあうんの話。
もはや当たり前のように博麗神社にいるあうん。
華扇にも非常に馴れ馴れしく、ずっと前から霊夢たちを見てきたという。
阿吽对经常来往博丽神社的人很熟悉
他の場所と違い、異変の最中も標準的な季節のままだった命蓮寺を訪れていた魔理沙の元にもあうんが現れる。
魔理沙は成美の背中に扉があったことから、他のお地蔵さんの背中を調べては扉の有無を確認しているようだ。
神社の季節が狂っていないのは、寺は陰気だったりお墓があって死の匂いが強いため、力のある妖精が少ないからとあうんは言う。
命莲寺没有发生四季的异常,魔理沙在调查其他的地藏是不是也有背后的门,但是发现命莲寺死亡的气息很重,没有什么有生命力的妖精
その後神社を訪れる隠岐奈を出迎えるあうんの満面の笑みがとてもいい。
隠岐奈を裏庭に案内するのだが、宴会やってたのは表じゃなかったんだ…? まあ非常に細かいことだけど。
隐崎奈来参加博丽神社的宴会
霊夢と隠岐奈の話に混じってきたあうん。
霊夢にとってあうんは四季異変で突如現れただけで、その前のことは知らないと言う。
それもそのはず、隠岐奈曰くあうんは背中の扉の魔力で石像に宿っていた神霊が具現化した妖獣であるという。
つまり四季異変の前はただの石像だったらしい。成美と結構親しい存在?
神社や寺の石像の中からずっと見てきたので、霊夢のことも知っていた。
移動先に寺も含まれているのは、石像であれば狛犬でなくても構わないのだろうかと思ったが
寺にも一応狛犬が存在しているケースがあるのでまだ一概には言えない。
灵梦说自己在此次异变发生之前不知道阿吽的存在,隐崎奈解释了自己的创造她的能力(详细见图透贴)
次に華扇と文。
九天の滝(多分)に佇む華扇の元に現れる文。
四季異変について調査しているという文は、この異変は一部を除いて記事に書くことができなかったと言う。
それは記者は自分たちに不利になるものは報道しないという新聞記者の慣例であり、天狗にとって不利な情報が含まれているためであった。
文文想从对天狗有利的方向报道这次异变
それについて気になるという華扇に、文はあえて四季異変の顛末について話し始める。
二童子と隠岐奈については、華扇は知らないといったら嘘だと思うだろうと、あえて言葉を濁す。それを見て文はニヤニヤ。
华扇很关心此次异变,于是文文对她进行了讲解,关于摩多罗三人的情报,华扇说不认识是骗人的,想含混过去(存疑)
隠岐奈や背中の扉のことについて、混乱を引き起こしかねないため記事にすることは断念したと述べたとき
華扇は文が嘘を付いていることが判ると断言する。実際は天狗のような幻想郷を支配したがっている暴走した妖怪への警告だったのではないか、と華扇は言う。
それは出鱈目だと否定する文だったが、華扇にとって隠岐奈は古い知り合いだから何を考えているかは判る、そう告げたのだった。
华扇说摩多罗此次出手是为了警告那些像天狗那样想支配幻想乡而暴走的妖怪,她说自己很早就认识他了所以知道
そのときの文の顔といったら筆舌に尽くしがたい良い顔だった。
文は華扇の正体(幻想郷を造った妖怪の賢者の一人)であることに気が付いている?
そもそも最初に華扇には四季異変の顛末を聞く必要があると言った時点で薄々感づいてはいたのだろう。
そして隠岐奈が知り合いであるということが分かったので、確信に至ったのだと。そういう感じだと思う。
最後に博麗神社を訪れた隠岐奈。
霊夢EXで博麗神社で花見酒でもしていこうかなと言っていた通り本当にやってきた。
口調や佇まいから威厳が感じられるが、天空璋EXで撃破したときのぶっ壊れたイメージとはかなり違う。あれは一体…。
不同于本篇,摩多罗很有威严
隠岐奈はあうんが「あなたが噂の」と自分が噂になっていることを知ると満足そうに微笑む。
そうして四季異変は終わりを告げ、博麗神社が解決したという話が広まりしばらくは信仰が高まっていくことになるが
霊夢は新たな存在が現れたことで先が思いやられるのだった。というお話。
博丽神社“解决”了四季异变,信仰又多了许多,灵梦也有了新的思考